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不動産 購入 登記

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不動産 購入 登記に関する基礎知識記事や事例

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    ■相続登記とは 相続登記とは、亡くなった方の名義になっている土地・家・マンションなど不動産の名義を、相続する相続人に変更する手続きをいいます。 相続登記手続きの流れについて以下にご紹介します。 ...

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    権利登記とは、当該不動産に関する権利関係を記述した登記です(不動産登記法2条8号参照)。所有権保存登記が典型的な権利登記になります(同法3条)。所有権の他にも賃借権や抵当権の設定にも権利登記がな...

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    ローンを組んで住宅を購入した場合などには、その建物に抵当権が設定されることがあります。この抵当権は、債権であるローンを完済したときに抹消することができますが、ローン完済時に登記簿から自動的に抵当...

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    ■抵当権 抵当権は、お金を貸す側の債権者が債権の担保として、お金を借りる側の債務者もしくは第三者から占有を移さずに提供を受けた不動産につき、他の債権者よりも先に自分の債権の弁済を受けることができ...

  • 建物表題登記を自分で手続きするには建物表題登記を自分で手続きするには

    「建物表題登記」とは、登記済みでない建物について、新たに行う登記のことをいいます。この建物表題登記は、主に、建物を新築した場合や、未だ登記されていない建物を購入した場合などに行う必要があります。...

  • 相続登記の義務化|未登記建物をそのままにするリスクや罰則は?相続登記の義務化|未登記建物をそのままにするリスクや罰則は?

    人が亡くなると相続が開始し、被相続人が所有していた財産は相続人のものになります。 相続財産の中に不動産が含まれている場合、当該不動産の所有者が変わることになるので、名義変更の手続きが必要で...

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    松戸市の相続手続きは司...

    人生の中で相続は必ず一度は経験する出来事になります。その一方で、相続には形式的な手続きが求められます。...

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    不動産登記簿には、表題部と権利部が存在しますが、いきなり権利部を作る手続きをすることはできません。まず...

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    一般社団法人やNPO法人など、会社以外の形態をとる法人であっても法人登記が必要になります。登記が必要な...

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    経営状況の悪化や代表の一身上の都合により廃業をする場合、解散登記と清算結了登記の2種類の登記を経て会社...

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    みなし相続財産とは

    みなし相続財産とは、本来相続財産の対象にならないが、被相続人の死亡を原因として相続人が受け取った財産の...

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    成年後見人は、判断能力が衰えてしまった人のために、法律行為を行なったり、身上監護をしたり、財産管理を...

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    一方、家族信託のデメリットには以下のものがあります。 ・節税対策が行えない 家族信託は、それ自体に節...

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